プレゼンで緊張しないコツ

神原キサコの制作カフェ

こんにちは!つなぐホームページのwebデザイナー神原キサコです。
「企業理念が伝わる」ホームページを制作をしています。

神原キサコの制作カフェでは、ホームページの活用方法の具体的な方法や成功事例を紹介しています。
たくさんの方に読んでいただけるよう、分かりやすい表現を心がけています。
ぜひコーヒー片手にリラックスして読んでみて下さいね!

いつもつなぐホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
つなぐホームページのWEBデザイナー、神原キサコです。
今週もよろしくお願いします!

最近、寒さがぐっと増してきました⛄ 
今年は例年通り雪も降るとの予報が出ており、雪国らしい季節を楽しめるのが待ち遠しいです。

さて先日、後輩が福島県の会津地方を旅行し、美味しい日本酒をお土産に持ってきてくれました。
そこで、冷蔵庫に残っていたお野菜と練り物を使って簡単おでんを作りました。
薄切りのお野菜が出汁にしっかりと染み込んで、体も温まる一品です。忙しい日でもさっと作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

残り物野菜で作る簡単おでん

薄く切ることで時短でも、しっかりと味がしみこみます🥰

冷蔵庫にある野菜を自由に組み合わせて作ってみましょう。

材料例

  • 大根:1/4本
  • にんじん:1/2本
  • 玉ねぎ:1個
  • キャベツ:1/4個
  • しめじ:1パック
  • ゆで卵:3個
  • ちくわ:2本 
    ※練り物はあれば入れてください。味が出ます。ちくわ以外でも可。
  • 昆布:5cm角
  • 水:1リットル
  • だしの素:大さじ1
  • 醤油:大さじ3
  • みりん:大さじ3
  • 酒:大さじ3
  • 塩:少々

作り方

  1. 下ごしらえ
    • 大根、にんじん、タマネギなどの根野菜は皮をむいて、1mm~3mmの薄切りに。
    • キャベツなどの葉物野菜はざく切りにする。
    • しめじは石づきを取り、ほぐす。
    • ゆで卵は殻をむく。
    • ちくわは斜め切りにする。
  2. 煮る
    • 鍋に水、昆布、だしの素を入れて火にかける。
    • 沸騰したら、根野菜とキャベツの芯の部分、ゆで卵、ちくわを加えて弱火で20分ほど煮る。
    • 野菜が柔らかくなったら、キャベツの葉の部分を加えてさらに10分ほど煮る。
    • 醤油、みりん、酒、塩で味を調える。

ポイント

  • 残り物野菜は何でもOK!冷蔵庫にあるもので自由にアレンジしましょう。
  • 野菜の大きさや種類によって、煮る時間を調整してください。

ぜひ、お試しください!

さて、本日は商談やセミナーでの緊張を和らげる考え方について、皆さんと共有したいと思います。
当社ではお客様向けに定期的にWebセミナーを開催していますが、私自身、初めてセミナーを担当した時はかなり緊張しました。

そんな時、当社の代表である島田さんからいただいたアドバイスが、私を大きく助けてくれました。

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■ 緊張をなくすための視点転換

商談やプレゼンテーションの場面で、緊張する方は多いのではないでしょうか?

私も学生時代から内向的な性格で、就職活動やお客様との打ち合わせでも緊張ばかりしていました。
先輩から「そのうち慣れるよ」と言われたものの、なかなか慣れることができず、どうしてもうまく話せない時期が続きました。

そんな時、島田さんから教えていただいたのが、「自分に視点が向いているから緊張する」という考え方でした。
島田さんは、緊張する時は自分にばかり目が向いていて、自分がどう思われているか、失敗していないかばかり気にしてしまうものだ、とおっしゃっていました。

一方で、「お客様に視点を向ける」ことで、緊張が和らぐと教えていただきました。
お客様に正しく情報が伝わっているか、お客様はどんな気持ちで話を聞いているかに集中することで、自分に対する過剰な意識が薄れ、自然と会話ができるようになりました!🥰

■ 相手の視点に立つことの効果

この考え方を取り入れてから、セミナーでも商談でも、私自身が感じていた不安や緊張は驚くほど軽くなりました。
自分がどう見られているかではなく、「お客様に役立つ情報を正確に届ける」という意識に集中できるようになったのです。

すると、自然とお客様とのコミュニケーションもスムーズになり、時間があっという間に過ぎるようになりました。

お客様視点を持つことで、緊張している自分を気にするのではなく、相手が何を感じ、何を求めているのかを考えるようになり、その結果として、話すことが楽になりましたよ。

■ まとめ

もし皆さんの中で、私と同じように商談やプレゼンで緊張してしまうという方がいらっしゃったら、ぜひ「自分視点」ではなく「お客様視点」で考えてみてください。

お客様がどのように感じ、何を知りたいと思っているかに意識を向けることで、緊張は自然と消え、より良いコミュニケーションが取れるようになるはずです。

私自身、この視点を取り入れて大きく変わることができました。 ぜひ皆さんも試してみてくださいね!

ご参考くださいませ(^_^) 

当メールマガジンでは、今後もホームページ活用方法について、具体的な打ち手や成功事例を提供して参ります。
あなたのホームページのアクセス数、問い合わせ数を増やすための参考にしてくださいね。

それでは、今週も一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライター紹介
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神原キサコ

ハンズバリュー株式会社のメインデザイナーです。ホームページデザイン業務を中心に活動しています。
新しい情報を調べて皆さんにたくさんお伝えできればと思っています。