こんにちは!つなぐホームページのwebデザイナー神原キサコです。
「企業理念が伝わる」ホームページを制作をしています。
神原キサコの制作カフェでは、ホームページの活用方法の具体的な方法や成功事例を紹介しています。
たくさんの方に読んでいただけるよう、分かりやすい表現を心がけています。
ぜひコーヒー片手にリラックスして読んでみて下さいね!
いつもつなぐホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
つなぐホームページのWEBデザイナー、神原キサコです。
今週もよろしくお願いします!
実は私…今月末の芋煮会をとても楽しみにしているんです😹
社内でも「どんなおかずを持っていこうかな」と、みんなでわいわい相談しているんですよ。
山形の芋煮会って、単に芋煮を作って食べるだけじゃないんです。
みんなで美味しいものを持ち寄って、まるでお祭りのような楽しい雰囲気なんです。
わくわくしてきますね。
きっと今年も、素敵な思い出ができると信じています。
私がもっていくお料理の一品が「福島のおばあちゃん秘伝!味噌焼きおにぎり」です。
レシピを共有させていただきます🥰
おばあちゃんの味噌焼きおにぎり🍙
材料
- 温かいご飯:2膳分
- 味噌:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ1(お好みで)
- サラダ油:少々
- 焼き海苔:適量
作り方
- 味噌ダレを作る
小さめのボウルに味噌、みりん、砂糖を入れ、よく混ぜ合わせる。
砂糖はお好みで加減してください。甘めが好きなら少し多めに入れても😊 - おにぎりを作る
温かいご飯を2等分し、ラップを使って三角形のおにぎりを2つ握る。
少し平らにすると、焼き目がつきやすくなります。 - フライパンで焼く
フライパンにサラダ油を薄くひき、中火で熱する。
おにぎりを並べ、両面に軽く焼き色がつくまで焼く。 - 味噌ダレを塗る
おにぎりの片面に味噌ダレをたっぷり塗る。 - 香ばしく焼く 味噌ダレを塗った面を下にして焼き、香ばしい香りがしてきたら裏返す。
裏面にも軽く焼き色がついたら火を止める。 - 海苔を巻く
焼き海苔を半分に切り、おにぎりに巻く。
ポイント
- 味噌ダレは焦げやすいので、火加減に注意しながら焼く。
- おにぎりは少し平らに握ると、焼き目が均一につきやすい。
- 焼き海苔の代わりに、大葉で巻いても美味しい。
- お好みで、ごまや七味唐辛子を振っても。
どこか懐かしい味噌焼きおにぎりを作ってみてくださいね。
素朴な味わいが、きっと心も体も温めてくれるでしょう!
さて、今日はあるお客様からいただいた「SNS投稿の連動」についてのご質問にお答えしたいと思います。
FacebookやInstagram、X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeショートなど、いろいろなSNSがありますよね。
これらのWeb媒体に同じ内容を投稿すべきか、それとも連動させるべきか、というお悩みでした。
SNS投稿の基本を押さえよう
まず大切なのは、各SNSにはそれぞれ特徴があり、利用者の目的も違うということです。
ですので、各SNSの特性に合わせた投稿をすることで、より効果的な情報発信ができるんです。
- Instagram: 美しい写真や映像が人気です。お洒落で心惹かれるビジュアルが喜ばれます。
- TikTok: 短くて楽しい動画が好まれます。ちょっとしたお笑いや驚きの要素があると◎。
- Facebook: 友人や家族との交流が中心。日常の出来事や個人的な感想を共有するのに適しています。
- X(旧Twitter): 最新情報や話題のニュースを求める人が多いです。タイムリーな投稿が効果的。
- YouTubeショート: 短い動画で、見て楽しい内容が求められます。
どう投稿すればいいの?
1. 写真や文章の投稿
それぞれのSNSの特徴に合わせて、少しずつ内容を変えるのがおすすめです。
例えば、Instagramなら美しい写真を中心に、Facebookなら友人に語りかけるような温かみのある文章を、といった具合です。
2. 動画の投稿
特にショート動画は作るのに時間がかかりますよね。
そのため、同じ内容を複数のSNSに投稿しても大丈夫です。
TikTokやYouTubeショートなど、楽しい動画を求めているSNSでは、同じ動画を使うことで効率的に多くの人に見てもらえる可能性が高まります。
※動画はエンタメ要素つよつよで作成しておくと吉です。
まとめ
それぞれのSNSには、独自の雰囲気やユーザーの好みがあります。
それに合わせた投稿を心がけることで、より多くの人に喜んでもらえる情報発信ができるんです。
写真や文章はSNSごとに少しアレンジを加え、動画は同じものを複数のSNSに投稿する。
こうすることで、効率的かつ効果的な情報発信ができますよ。
皆さんも、これを参考にSNS投稿を工夫してみてはいかがでしょうか?
きっと新しい発見があるはずです。
ご参考くださいませ(^_^)
当メールマガジンでは、今後もホームページ活用方法について、具体的な打ち手や成功事例を提供して参ります。
あなたのホームページのアクセス数、問い合わせ数を増やすための参考にしてくださいね。
それでは、今週も一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。