新しいホームページに仕組まれている罠について解説

神原キサコの制作カフェ

こんにちは!つなぐホームページのwebデザイナー神原キサコです。
「企業理念が伝わる」ホームページを制作をしています。

神原キサコの制作カフェでは、ホームページの活用方法の具体的な方法や成功事例を紹介しています。
たくさんの方に読んでいただけるよう、分かりやすい表現を心がけています。
ぜひコーヒー片手にリラックスして読んでみて下さいね!

いつもつなぐホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
つなぐホームページのWEBデザイナー、神原キサコです。
今週もよろしくお願いします!

新しいホームページが検索結果に出るまでの時間

新しいホームページを立ち上げたばかりの皆様、おめでとうございます! しかし、公開したにも関わらず、Google検索結果に表示されない…。そんな経験はありませんか?

実は、新しいホームページはすぐには検索結果に上位表示されないことが多いのです。これはGoogleの検索アルゴリズムの一部によるもので、「サンドボックス」と呼ばれる現象が関係しています。

サンドボックス効果

サンドボックスとは、新規ホームページを一時的に検索順位が上がりにくい状態にする、Googleのフィルタリングシステムのことです。これは、スパムサイトや低品質なコンテンツが検索結果を汚染することを防ぐための仕組みです。

Googleはユーザーに最も関連性が高く、信頼できる情報を提供することを最優先としています。新しいホームページは、まだ十分な実績や信頼性が蓄積されていないため、サンドボックス期間中は上位表示が難しくなります。

具体的な影響
  • 検索順位の低迷: 狙ったキーワードで検索しても、なかなか上位に表示されません。
  • アクセス数の減少: 検索結果に表示されにくいため、ユーザーがホームページを訪れる機会が減り、アクセス数が伸び悩むことになります。
  • ブランド認知の遅れ: ホームページがユーザーの目に触れる機会が少ないため、ブランドの認知度向上にも時間がかかります。
サンドボックスの期間はどのくらい?

サンドボックスの期間は明確には定められていませんが、一般的には3ヶ月から6ヶ月、場合によっては1年以上続くこともあると言われています。

当社のホームページにおけるサンドボックス期間の実例

実際に当社のホームページも、リニューアル公開後、約3〜6ヶ月間はアクセス数が非常に低い状態が続きました。

弊社ホームページの検索数の経過
当社のホームページの検索表示回数とクリック数の推移(Google検索のみ)😹

このグラフは、当社のホームページの検索表示回数とクリック数の推移(Google検索のみ)を示しています。7月に新ドメインでホームページをリニューアルしたため、7月から10月にかけて、検索結果は非常に低調なものでした。特に7月と8月は、ほとんど表示されていないことが分かります。その後、徐々に表示回数とクリック数が回復し、11月以降は安定して推移しています。

この経験から、サンドボックス期間は確かに存在し、その期間は新規ホームページにとって試練の時期であることを実感しました。

サンドボックス期間を短縮し、早期に集客を成功させるための対策

サンドボックスは避けて通れない道ですが、その影響を最小限に抑え、早期に集客を成功させるための対策は存在します。

1. コンテンツの質と量を高める

Googleは、ユーザーにとって価値のある、質の高いコンテンツを評価します。

  • ターゲットユーザーのニーズを徹底的に調査し、彼らが求める情報を提供する記事を作成しましょう。
  • 専門知識に基づいた、信頼性の高い情報発信を心がけましょう。
  • 定期的に新しいコンテンツを追加し、ホームページを常に更新しましょう。
  • 1記事あたりの文字数を増やす(最低でも1000文字、できれば2000文字以上)ことで、情報の網羅性を高めましょう。
  • 内部リンクを適切に設置し、ユーザーがホームページ内を回遊しやすいようにしましょう。
2. ソーシャルメディアを積極的に活用する

Facebook、Instagram、Twitterなどのソーシャルメディアは、新しいホームページの認知度を高めるための強力なツールです。

  • 各ソーシャルメディアの特性に合わせて、最適な投稿頻度や内容を検討しましょう。
  • 魅力的なビジュアルや動画を活用し、ユーザーの興味を引き付けましょう。
  • コメントやメッセージには積極的に返信し、ユーザーとのエンゲージメントを高めましょう。
  • ハッシュタグを効果的に活用し、検索されやすくしましょう。
  • ソーシャルメディア広告を活用して、ターゲットユーザーにリーチするのも効果的です。
3. インターネット広告で初期のアクセスを確保する

Google広告やYahoo!広告などのインターネット広告は、サンドボックス期間中のアクセス減少を補い、初期のトラフィックを確保するのに有効です。

  • ターゲットユーザーが検索するキーワードを分析し、効果的な広告キャンペーンを展開しましょう。
  • 広告予算を適切に設定し、費用対効果を最大化しましょう。
  • 広告のパフォーマンスを定期的に分析し、改善を繰り返しましょう。
  • リスティング広告だけでなく、ディスプレイ広告やリマーケティング広告など、様々な広告手法を組み合わせることも検討しましょう。
4. 被リンクを獲得する

他のウェブサイトからリンクされることは、Googleからの評価を高める上で非常に重要です。

  • 業界関連のウェブサイトやブログに寄稿し、自社ホームページへのリンクを設置してもらいましょう。
  • 他のウェブサイトに自社ホームページを紹介してもらえるよう、積極的に働きかけましょう。
  • ただし、質の低いウェブサイトからの被リンクは逆効果になる場合があるため、注意が必要です。
5.ホームページの技術的な問題を解消する
  • モバイルフレンドリーなデザインにする: スマートフォンからのアクセスが多いため、モバイル対応は必須です。
  • ページの読み込み速度を改善する: ページの表示速度が遅いと、ユーザーの離脱率が高くなります。(お客様のホームページの操作が鈍くなると検索順位が上がりにくくなるという報告があります)
  • SSL化する: セキュリティ対策として、ホームページをHTTPS化しましょう。
  • サイトマップを送信する: Googleにホームページの構造を理解してもらいやすくなります。
6. ローカルSEO対策(地域ビジネスの場合)

地域密着型のビジネスの場合は、Googleマイビジネスに登録し、ローカルSEO対策を行うことも重要です。

  • 正確なビジネス情報を登録する。
  • 写真や動画を追加する。
  • 口コミを増やす。
  • 最新情報を投稿する。

まとめ

検索以外の対策を講じることで、新しいホームページの認知度を高め、早期にホームページの効果がでるようになります。

ご参考くださいませ(^_^)
当メールマガジンでは、今後もホームページ活用方法について、具体的な打ち手や成功事例を提供して参ります。
あなたのホームページのアクセス数、問い合わせ数を増やすための参考にしてくださいね。

それでは、今週も一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライター紹介
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神原キサコ

ハンズバリュー株式会社のメインデザイナーです。ホームページデザイン業務を中心に活動しています。
新しい情報を調べて皆さんにたくさんお伝えできればと思っています。

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