こんにちは!つなぐホームページのwebデザイナー神原キサコです。
「企業理念が伝わる」ホームページを制作をしています。
神原キサコの制作カフェでは、ホームページの活用方法の具体的な方法や成功事例を紹介しています。
たくさんの方に読んでいただけるよう、分かりやすい表現を心がけています。
ぜひコーヒー片手にリラックスして読んでみて下さいね!
いつもつなぐホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
つなぐホームページのWEBデザイナー、神原キサコです。
今週もよろしくお願いします!
夏休みはいかがお過ごしですか?
私は祖母の実家に行ってお手伝いをしております。
祖母の絶品おはぎが大変美味しく感動しましたので、皆様にもそのレシピを共有したいと思います。
ぜひ皆様も美味しいおはぎを召し上がってください。
👵おばあちゃんの懐かしい味!手作りおはぎのレシピ
昔ながらの素朴な味わいがたまらない、おばあちゃん直伝のおはぎのレシピをご紹介します。
材料
- もち米: 3合
- うるち米: 1合
- あんこ: お好みの量(市販のあんこでもOK)
- きなこ: 大さじ3
- 砂糖: 大さじ2
- 塩: 少々
作り方
-
もち米とうるち米を洗って炊く:
もち米とうるち米を合わせて洗い、炊飯器で普通に炊きます。
炊き上がったら、しゃもじで軽く混ぜておきます。 -
あんこを用意する:
市販のあんこを使う場合は、鍋で少し温めて柔らかくしておきます。
自家製あんこを作る場合は、小豆を煮て砂糖で甘みをつけます。 -
きなこを混ぜる:
きなこに砂糖と塩を混ぜておきます。 -
おはぎを形作る:
手を水で濡らし、ご飯を適量(ゴルフボールくらい)手に取り、平たく丸めます。
真ん中を少し窪ませ、あんこを適量入れます。餡を包み込むようにご飯を丸めます。 -
きなこをまぶす:
おはぎにきなこをまぶします。
ポイント
- ご飯は温かいうちに握ると形が作りやすいです。
- あんこの量は、お好みで調整してください。
- きなこ以外にも、ごまや青のりなどをまぶしても美味しいです。
おばあちゃんの知恵袋
- ご飯を炊く際、少しだけ塩を入れると味が引き締まります。
- あんこは、粒あんとこしあん、どちらを使っても美味しくできます。
- おはぎは、ラップで包んで冷蔵庫で冷やすと、より美味しくいただけます。
ぜひ、おばあちゃんの味を再現してみてくださいね。
お店やサービスを知ってもらう「PPC広告」のススメ
今回は、お店やサービスをもっと多くの人に知ってもらうための、とっておきの方法をご紹介します。
その名も「PPC広告」!
「PPC広告って何?」「難しそう…」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ご安心ください。PPC広告は、実はとてもシンプルで、初心者の方でも簡単に始められる広告なんです。
PPC広告とは?
PPC広告とは、「クリック課金型広告」のこと。
インターネットで検索した時や、ウェブサイトを見ている時に表示される広告で、クリックされた時にだけ料金が発生する仕組みです。
つまり、広告を見て興味を持ってくれた人だけがクリックするので、無駄な費用をかけずに効果的に宣伝できます。
なぜPPC広告がいいの?
PPC広告には、たくさんのメリットがあります。
-
すぐに効果が出る:
広告を設定すれば、すぐに検索結果に貴社のホームページ表示されるので、早く集客したい場合に最適です。 -
費用対効果が高い:
クリックされた時だけ料金が発生するので、予算に合わせて広告を運用できます。 -
ターゲットを絞れる:
特定のキーワードで検索した人や、特定の地域に住んでいる人など、ターゲットを絞って広告を表示できます。
どうやって始めるの?
PPC広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンが提供しているサービスを利用して始められます。
それぞれのサービスでアカウントを作成し、広告の内容や表示させたいキーワードなどを設定するだけでOK!
クレジットカード1枚あればすぐに広告を出稿することができ、最低金額は1,000円からでも始められます。
クリックされなければ費用がかからないので、無駄な支出を避けながら効果的に広告を運用できます。
いわゆる成功報酬型の広告なので、初心者でも安心して利用できますね。
まとめ
PPC広告は、お店やサービスをもっと多くの人に知ってもらうための、手軽で効果的な方法です。
「難しそう…」と敬遠せずに、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
きっと、新しいお客様との出会いが待っていますよ。
ご参考くださいませ(^_^)
当メールマガジンでは、今後もホームページ活用方法について、具体的な打ち手や成功事例を提供して参ります。
あなたのホームページのアクセス数、問い合わせ数を増やすための参考にしてくださいね。
それでは、今週も一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。