【ホームページの効果計測】SNS運用を成功に導く秘訣!盲点だった担当者の好み!

神原キサコの制作カフェ

こんにちは!つなぐホームページのwebデザイナー神原キサコです。
「企業理念が伝わる」ホームページを制作をしています。

神原キサコの制作カフェでは、ホームページの活用方法の具体的な方法や成功事例を紹介しています。
たくさんの方に読んでいただけるよう、分かりやすい表現を心がけています。
ぜひコーヒー片手にリラックスして読んでみて下さいね!

いつもつなぐホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

つなぐホームページのWEBデザイナー、神原キサコです。
今週もよろしくお願いします!

■SNS運用と担当者の好み
最近、多くの人が「ツイッター」や「インスタグラム」、「Facebook」などのSNSを日常的に使っています。
中小企業もこれらのツールを活用し、情報を伝えたり新しいお客様と接点を持ったりしていますね。私たちも中小企業の経営者様から、SNSを使った集客方法についてのコンサルティングを依頼されることが増えてきました。
多くの経営者様は、各種セミナーや商工会での講演を聞き、おすすめされたSNSツールを使いたいと思っています。
しかし、私たちが経営者様に伝えているのは、ツールを選ぶ前に一つ大切なことを考えることです。
それは、SNSの運用に担当者の好みや性格が非常に影響するということ…なのです!

■適材適所のSNS運用
人それぞれ、好きなSNSや得意なSNSがあります。
例えば、写真を撮るのが好きな人は、「インスタグラム」が得意!
また、文字でのコミュニケーションを好む人は「ツイッター」が得意かもしれません。
このような個人の好みを活かしてSNSを運用することで、もっと効果的に情報を伝えることができます。

■中小企業のSNS運用の現実と課題
中小企業でのSNS運用は、人手不足やその他の業務との兼任が多いのが現実です。
大企業では一人の担当者が専任でSNSを運用していることもありますが、中小企業ではそうはいきません。
兼任でSNS運用をする場合、通常の業務との両立が求められ、その結果としてSNSの投稿が苦手や面白くないと感じることが出てきます…。

■SNSの成功の鍵: 楽しさと担当者の選択
SNSはみんなが楽しみながら情報を得るためのツールです。
そのため、SNSの投稿に楽しさや面白さがなければ、効果的な情報発信は難しいでしょう。
担当者が楽しく、その人の得意なSNSを選んで運用することが大切です。(属人性は仕方ないと割り切る!)
ご参考くださいませ(^_^)
当メールマガジンでは、今後もホームページ活用方法について、具体的な打ち手や成功事例を提供して参ります。
あなたのホームページのアクセス数、問い合わせ数を増やすための参考にしてくださいね。

それでは、今週も一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライター紹介
神原キサコ
神原キサコ

ハンズバリュー株式会社のメインデザイナーです。ホームページデザイン業務を中心に活動しています。
新しい情報を調べて皆さんにたくさんお伝えできればと思っています。