みなさん、ご機嫌いかがでしょうか。
ウェブデザイナーの神原キサコです。本日は、ホームページの問い合わせ数を劇的に増やすための「顧客事例の活用」について、わかりやすく情報提供したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
アクセス数とコンバージョン率、どちらを伸ばすべきか?
ホームページからの問い合わせを増やすための方法として「アクセス数を増やすこと」が一般的に想定されます。もちろん、多くの人がホームページを訪問してくれれば、その分だけ問い合わせにつながる可能性は高まります。
しかしながら、近年の検索エンジン最適化(SEO)は高度化・複雑化しており、すぐにアクセス数を急増させるのは容易ではありません。地道な取り組みで長期的にアクセスを増やすことは十分可能ですが、「今すぐ」問い合わせを増やすという観点では時間を要する場合が多いです。
そこで注目したいのが「コンバージョン率(CVR)」を高めるアプローチです。コンバージョン率とは、ホームページを訪れた人のうち、実際に問い合わせや購入などの行動を起こした人の割合を指します。アクセス数が同じであっても、このコンバージョン率を高めることで問い合わせ数を増やすことができるのです。
いま注目される「顧客事例の活用」とは?
問い合わせ率を上げるための対策としては、たとえば以下のような取り組みがあります。
- オファー(資料請求や特典ダウンロードなど)の準備
- 写真や文章クオリティの向上
- 問い合わせボタンやフォームのUI改善
こうした施策はどれも大切ですが、その中でも特に「顧客事例の活用」は最も簡単かつ効果的とされています。具体的には、お客様の声をインタビュー形式で掲載することです。
インタビュー形式を活用するメリット
- ストーリー性で共感を高める
ただ「うちの商品は素晴らしいですよ」という説明だけでは伝わりにくいものも、実際に利用したお客様のストーリーを通じて伝えられます。 - 具体的な効果を明示できる
商品やサービスがどのような問題を解決し、どのような効果をもたらしたのかをリアルな声として伝えられます。 - 安心感と信頼感の創出
第三者の声は「本当に効果があるのだろうか?」という疑問を持つ見込み客に安心感を与えます。
顧客事例をまとめるときのポイント
ただお客様のコメントを載せればいいというわけではなく、読み手が求める情報をしっかりとまとめることが重要です。以下のポイントを押さえましょう。
- 課題と解決策を明確に描く
「導入前にどのような課題があったのか」「その課題をどのようにして解決できたのか」を具体的に書くと、読み手にとっての価値が高まります。 - 数字や具体例を盛り込む
「問い合わせが○倍になりました」「費用が○%削減されました」といったように、定量的な成果を示すと信憑性が高まります。 - ストーリーとして構成する
Before(導入前の悩み)→ After(導入後の変化)の流れをストーリーで描くことで、読み手がよりイメージしやすくなります。 - 読みやすいレイアウト・デザインに配慮
長文になりすぎず、写真や見出し、箇条書きなどを適度に活用しましょう。
カスタマワイズ社の公式ホームページで無料資料が手に入る
当社(つなぐホームページ)でも、この顧客事例のインタビュー形式を使った施策を積極的に取り入れています。実は、インターネット業界で顧客事例に関する知見を体系化したカスタマワイズ社の村中先生からアドバイスをいただき、そのノウハウをもとにお客様の声を効果的に掲載しています。
カスタマワイズ社の公式ホームページでは、顧客事例の活用方法について書籍や無料ダウンロード資料を提供しています。ご興味があれば一度ダウンロードしてみて、具体的な事例構成のテクニックを学んでいただくと、より効果的に問い合わせアップを狙えるでしょう。
まとめ
ホームページの問い合わせ数を増やすためには「アクセス数の向上」か「コンバージョン率の向上」の二つの要素があります。しかし、SEOが高度化した現代では、すぐに問い合わせを増やしたい方にはコンバージョン率を高めるアプローチがおすすめです。
その中でも特に効果的なのが「顧客事例の活用」。インタビュー形式でリアルなお客様の声を掲載することで、読み手が具体的な成果やストーリーをイメージしやすくなり、問い合わせにつながりやすくなります。
みなさまのホームページにおいても、ぜひ顧客事例を活用して、コンバージョン率を高める取り組みを始めてみてください。少ないアクセス数でも問い合わせ数を増やせる可能性が大いに広がりますよ。
今後もデザインやマーケティングに関する情報をわかりやすくお届けしていきますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。